地下鉄四つ橋線・中央線 本町駅19番・20番出口直結。内科・胃腸科・胃カメラ・胃内視鏡検査・エコー・超音波

〒550-0005
大阪市西区西本町1丁目4-1
オリックス本町ビル2F
☎06-6541-9896

06-6541-9896

院長コラム

12.喉(のど)の違和感・逆流性食道炎

喉(のど)の違和感・つまり感・ひっかかりの症状で来院されるかたが最近増えてきました。これは逆流性食道炎(胃食道逆流症)によることが多く、念のため胃カメラ(胃内視鏡)検査で喉頭癌や食道癌がないことを確認し、治療はプロトンポンプ阻害剤(PPI)という胃酸を抑えるくすりが有効です。

逆流性食道炎が増えてきたのは、ピロリ菌に感染していないひとが増えてきたこととも関係します。ピロリ菌がいないひとは胃酸が多いからです。

10年以上前は 喉の違和感は咽喉頭異常症(ヒステリー球)とされ、漢方薬(半夏厚朴湯)がよく処方されましたが、最近はこのようなかたも大部分は逆流性食道炎によることがわかってきました。にんにく・キムチ・酢などの香辛料や肥満も関係します。

レスポンシブウェブデザイン